ラフロイグ 18年とウィスク・イー瓶詰め オーシャンズ25年の飲み比べ

僕がアイラウイスキーに持ち始めてラフロイグの10年を宅飲みように購入してまだ良さが分からずにこの一本を飲みきるのに時間がかかったことからラフロイグは苦手意識をもっていました。あれから色んなアイラのウイスキーを楽しんだ今ならラフロイグの良さが分かるかもしれないと注文したは18年と25年の熟成された贅沢な飲み比べです。
18年は10年の僕の中でのラフロイグらしい海藻と薬品のイメージから離れました。香りでヨード香が甘く自分の好きなオイリーで潮より塩のミネラルな香りです。内からピーティで甘くオイリーで麦と潮っぽくオイリーで芯から心地よく余韻がへとつながります。10年で自分が当時感じてしまった車酔いのようないやらしいヨードではなく、すっきりと塩オイルで麦のツンとした刺激と甘いヨード香が上手に絡み合っています。
ウィスク・イー瓶詰めオーシャンズ25年は塩、モルトの二つが最初に印象付けてくれてカスクの香りが熟成されてオーキーでフレッシュ。ピーティで麦が上質にリッチに脳に染みわたります。ロングロウ18年並みに塩がミネラルに脳に浸透します。ラフロイグ独特の薬品の香りが熟成を終えてパフューミーになりました。カスクの熟成と塩、オイルが余韻を長く楽しませてくれます。これまでと違いつつもラフロイグの決定打ともいうべくラフロイグを好きになれるウイスキーです。
僕の体験を通して実感したのは、個性を求めてラフロイグを飲むなら最初に熟成されたボトルを飲むのがよりラフロイグを好きになれるのではないかと思います。10年を後の方がラフロイグらしい癖の違いをたのしめます。

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