2021年8月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月5日 yasukichisan スコッチウイスキー モートラック ウィルソンモーガン 13年 フルボディ確定の香りは、強烈なシェリー。新聞紙でくるんだブドウの皮。ブドウのポリフェノールのように舌に伝わる。中盤で塩気を感じる。この塩気も強烈だがクセになり飽きない。甘いブドウの皮にブリニー(しょっぱい)、食欲もそそる […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月5日 yasukichisan スコッチウイスキー モートラック カーンモア 21年 熟した青りんご、洋ナシのタルト。洋ナシのシャンパンのようだ。奥を探ると少し南国。口の中でクリーンだが強烈なタンニンが鼻まで続く。南国感がオールドのボウモアに近い。ん、裏のラベルにモリソン&マッカイ?クセになる塩気と南国気 […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月15日 / 最終更新日時 : 2021年9月5日 yasukichisan スコッチウイスキー モートラック GM ミニチュアオールドボトル 70°プルーフ 15年 飲み比べ ゴードン&マクファイル瓶詰めのモートラック。贅沢なオールドボトル3本を飲み比べした。 70°プルーフ 平瓶麦とキャラメルウォーターのよう。モルトのパワーが芳醇。しかし、ちゃんと繊細さもあり華やか。少し粗削りな鈍さ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月10日 / 最終更新日時 : 2021年8月23日 yasukichisan スコッチウイスキー グレンダラン 12年 ディアジオ社がオーナーで、今は「シングルトン」としたシリーズになっている。シリーズに含まれるのは「ダフタウン」「グレンオード」「グレンダラン」の3つ。秋の乾燥した空気にさらされたわらじ。加えてミスマッチに青りんごが香る。 […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月10日 / 最終更新日時 : 2022年11月21日 yasukichisan スコッチウイスキー カードゥ 18年 カスタードクリームと青りんご。お互いフレッシュでジューシーな出来立て感が生々しい18年もの!奥に洋梨の香りが際立つ。ブランデー漬けの青りんご味で明るくリッチなとろみがある。ミント感はないけど、まるで歯磨き粉のような余韻の […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月10日 / 最終更新日時 : 2021年8月22日 yasukichisan スコッチウイスキー アベラワー 100プルーフ 甘く、やさしくマスカットの香り。シャンプーのように香りアルコールは100プルーフ=57.1度と高アルコール度数。香水というよりアロマ。シャインマスカットのようなアロマを感じる。味の方は香りとのギャップが大きく、高アルコー […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月10日 / 最終更新日時 : 2021年8月22日 yasukichisan スコッチウイスキー スペイサイド 15年 特級 スペイサイド蒸留所が依然リリースしていたブレンデッド。蒸留所の名前で出すブレンデッドウイスキーは今では紛らわしいので出さないようになっている模様。スペイサイド蒸留所は名前とは違ってハイランド地方に分類される。今回、水割り […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年8月16日 yasukichisan アイラ ISLAYキルホーマン3年 ニューポット~シングルモルトウイスキーができるまで 飲み比べ スコッチウイスキーの定義で、蒸留したてのニューポット(スピリッツ)は3年間樽熟成をしなければスコッチウイスキーとは名乗れない。そこで、キルホーマンの蒸留してから1ヶ月、1年、2年、3年(スコッチウイスキーになった)までの […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年8月15日 yasukichisan スコッチウイスキー リンクウッド GM ミニチュアオールドボトル飲み比べ 特級時代のブレンデッド「チェッカーズ」の飲み比べのあと、キーモルトであるリンクウッドのGM瓶詰ミニチュアボトル(古酒)の飲み比べをした。当時のリンクウッドはDCLの貴重な芳醇な原酒だったそうだ。 ノンエイジ70°PROO […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2021年8月8日 / 最終更新日時 : 2021年8月13日 yasukichisan スコッチウイスキー チェッカーズ 特級 12年とデラックスの飲み比べ ジョン・マッキュワン社のブレンデッドウイスキー。スコッチ黄金時代の特級表示の飲み比べは贅沢である。特級表示は1989年の平成元年に廃止されている。スコットランドの大手ブレンデッド会社「DCL]は、スタンダードより上のライ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…