2019年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年6月2日 yasukichisan アメリカンウイスキーI.W.ハーパー 現行12年と80年代12年と101(90年代)の飲み比べ 現行12年・・・樽にツンとしたアルコールの刺激。リンゴのすりつぶしの香りで純粋に穀物の甘み、オークのエキスの良さはこのことだと判りやすいウイスキー。 80年代(12年)・・・現行に加えて別の木材のエキスが複雑に加わった香 […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2019年5月26日 / 最終更新日時 : 2020年6月2日 yasukichisan アメリカンウイスキーメーカーズマーク 現行とオールとボトル(特級表示)とゴールドの飲み比べ 現行・・・はちみつと焦がした樽の香り。樽のキャラメル感と程よいえぐみ。青りんごの爽やかな香りがフレッシュに開いてくる。青りんごとキャラメルバニラ、ロックの方が向いているのかもしれない。 特級・・・林の中、杉の香り。キャラ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2019年5月9日 / 最終更新日時 : 2020年6月2日 yasukichisan アメリカンウイスキーサゼラック ライ かつてはエンシャント・エイジ蒸留所と呼ばれていたバッファロー・トレース蒸留所から生み出されたライ・ウイスキー。歯科の受付の香りでエタノールが爽やかに心地良く香る。樽のエグミが表にでている。飲むのに体力を要するが飲みごたえ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…