2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan ブレンデッド スコッチクイーンエリザベス デラックス お気に入りのバーのマスターにブレンデットウイスキーの話になり、良さはなにか、どういった飲み方がおすすめかを聞いてみたら、ブレンデットのおすすめの飲み方としてクイーンエリザベスデラックスの水割りをだしてくれました。現行のス […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan ハイランド HIGHLANDクライヌリッシュ 12年とボトラーズ14年 12年の方はビンテージで、モルティーで麦の香りが塩気とともに脳に伝わりました。甘さと辛さを感じます。飲んでみてスプリンブバンクの現行より少々強めの塩気でした。 14年の瓶詰は度数が高く、飲みごたえがあると感じたのは麦と塩 […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan スペイサイド SPEYSIDEミルトンダフ 15年とヴィンテージ12年飲み比べ まず現行の15年からいきます。香りは明らかな青りんご、梨、とすぐに感じました。とてもフルーティで口の中で青りんごが目立ちます。 次にビンテージに行きますと、香りからふわぁんとモルトが脳へと麻酔をかけてきます。味はフルーテ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan スペイサイド SPEYSIDEカードゥ12年 ビンテージ シェリー感はなくバーボンっぽいラフなワイルドな樽の香りと味でした。ワイルドの中に、上質なカスクと麦を感じました。しっかりと脳へ届きます。まとめると、複雑な味が絡み合う中、ウッドの主張が強く、バーボンっぽいスコッチです。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan スペイサイド SPEYSIDEアベラワー 12年とVOHM12年 飲み比べ 12年同士ではありますがアベラワーのビンテージとVOHM12年と飲み比べをしました。通常の12年はオロロソシェリーの香りが刺激的に伝わってきます。ふんわりでなくパッとシェリーで刺激してきます。 一瞬これはブランデーと思っ […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…