2019年12月1日 / 最終更新日時 : 2019年12月2日 yasukichisan スコッチウイスキー グレンゴイン 17年 10年に対して黒糖と焦げた木材を漬けた香り。コクが黒蜜のように体の中に香る。アルコールの痺れは10年と同程度であるものの黒糖と焦げた木材の余韻が黒蜜のように残る。開いてくるとグラスにまとわりついた膜から甘くぶどうジュース […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2019年9月22日 / 最終更新日時 : 2019年11月19日 yasukichisan アイラ ISLAYボウモア 17年 1994年サントリー買収時 カモメラベル アルコールのツンとした香りがドラゴンフルーツと一緒にツンと鼻を刺す。パフューミーで花屋の入り口の香り。口に入れると香りとイメージ通り鼻から抜けている意味ドキッとするのが印象に残る。フィニッシュは石鹸を舐めているようで長い […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年10月8日 / 最終更新日時 : 2018年10月9日 yasukichisan アイラ ISLAYボウモア ホワイトサンズ17年とマリーナ15年の飲み比べ 以前飲んでパッションフルーツの印象が深かくまた飲み比べてみたいとボウモアのホワイトサンズ17年を軸にマリーナ15年を飲み比べしました。 ホワイトサンズ17年はクリーミーで以前と同じ印象的なパッションフルーツなフルーティな […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年9月6日 / 最終更新日時 : 2018年10月10日 yasukichisan スペイサイド SPEYSIDEベンリネス17年 ゴードンマクファイル瓶詰 ベンネヴィスという山はハイランドにあり、イギリスの最高峰で標高1344mで、ベンリネスという山はスペイサイドにあり、スペイサイドの最高峰で標高840mで名前も説明もややこしいです。ベンリネスは標高213mの所に建てられて […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2018年10月10日 yasukichisan アイラ ISLAYボウモア17年ホワイトサンズと17年の現地で購入したレアボトルの飲み比べ 贅沢にボウモアの17年のホワイトサンズとマスターの知り合いがスコットランド現地で購入した同じ17年レアボトルを飲み比べです。 まずホワイトサンズから香りを楽しみます。熟成されたボウモア独特の優しい香りが理解し始めました。 […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年7月8日 / 最終更新日時 : 2018年10月10日 yasukichisan ハイランド HIGHLANDベンネヴィス ビンテージ17年とブレンデッド飲み比べ アップルなフルーティーな香りで飲むとマンゴー、パッションフルーツの風味がします。南国の味、リゾートで飲んでみたいなウイスキーで微かにピーティーでゴムの余韻がします。 続いてブレンデッドを一緒に飲み比べたのですが、17年と […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年6月10日 / 最終更新日時 : 2018年10月10日 yasukichisan アイラ ISLAYポートエレン17年 ダグラスマックギボンのプロヴェナンスシリーズ 冬 伝説の閉鎖蒸留所のポートエレン第二弾。ダグラスマックギボンのプロヴェナンスシリーズの冬で、シェリーともう一つ違うシェリー、スモークと三つが混ざり合って甘い輪ゴムの香りがします。口に流してツンとした刺激はなく、どちらかとい […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…