2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月11日 yasukichisan スコッチウイスキー グレンリベット 20年 赤玉 12年赤玉とかなり近い香り。12年赤玉の明るいカスクに厚みある樹液が加わり、さらに焦がしたカラメルソースのよう。アルコールが蒸発してカスクがミントのようにスッと入ってきて鼻から抜ける。カスクの重圧感は軽やかに主張。刺激な […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月11日 yasukichisan スコッチウイスキー グレンリベット 12年 赤玉 特級 酸味を帯びたカブトムシ。明るいカブトムシ。樹液とワインのカクテル。さらりとしたカブトムシエキス入りカラメルがクセになりそうで、大げさに主張しないところがまたクセになる。説明しづらいが最高だ。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…
2018年4月21日 / 最終更新日時 : 2018年10月11日 yasukichisan スペイサイド SPEYSIDEグレンリベットの飲み比べ 12年(現行) 12年(赤玉) 20年(赤玉) 現行の12年と80年代の通称(赤玉)の飲み比べをしました。現行の12年はレモンやオレンジの香りに、味は少し苦みのあるオレンジだがスムーズ。12年の赤玉は別物と感じたのは、若いフルーツの香りは麦芽の以前グレンフィディックの […]共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…