2021年5月7日 / 最終更新日時 : 2021年5月16日 yasukichisan スコッチウイスキー グレンファークラス 105 90年代輸入の代理店が「トーメン」で、90年代流通であることが判別できることを教えてもらった。BARやコレクターのレベルでボトルを考えて購入していないと分からない上級知識。十分すぎる酸化したシェリーの香り。樽、モルトよりシェリーのパワーを感じ、繊細で華やか。現行の105より渋く塩気を感じる。明らかにタンニンのパワーもある。香りでは繊細さがあったが、味はさすが105、フルボトル。現行のパンチ力に加えて味噌の余韻があり満足感アップ。Follow me!共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…関連FacebookXHatenaPocketCopy