2020年5月2日 / 最終更新日時 : 2020年8月9日 yasukichisan アメリカンウイスキー エヴァンウィリアムスバニラとはちみつがオーキーに粉っぽく香る。樽のエキスが酸味でしその香りがする。なめしのようで画用紙に塗りつぶしたクレヨン。口に入れてもしそのフレーバーが残り、パワフルさよりホワイトオークのバニラ感が主張される。余韻としてオークよりトウモロコシのまろやかな甘みが長く口の中に残る。チャーした新樽は共通してしそのような特徴を残すのか?このしそはおそらく熟成が進むと消えていくことは今までの経験で学んでいる。Follow me!共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中…関連FacebookXHatenaPocketCopy