タムナヴーリン QE2

QE2とはクイーンエリザベス2世のことで、マスターが中身はタムナヴーリンだと教えてくれた。芳ばしくカップヌードルスタンダードの香りがすると思ったら味は想像もつかないパフューミーな余韻が口の中に広がり鼻から抜ける。ボディーソープといった感じ。ホテルにあるボディーソープという表現が一番しっくりとくる。グラスを回して開いてくるとより一層、胡椒のようなスパイスが舌を刺激する。樽のタンニンを渋くエキスを舌で感じるが締まることもなく口当たりスムース。
ソープィーを意識して楽しんでいるとだんだんと感じ方が開いてきたのか変化する。だんだんと床屋さんのパーマの香りに感じた。
モルトの余韻がカブトムシに感じ、またパフューミーに戻る。さらに、時間とともに少なくなった液を口に入れると最終的に床屋さんの髭剃りクリームの余韻だと自分の中で納得して締めた。こういうパターンのクセもあるのかと思ってしまうほど個性的な一品。しかし、個性が強いが上にモルトの余韻を潰してしまうほどであり、好き嫌いがはっきりするであろうが、自分は大変気に入ってしまった。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です