タムドゥー 10年

話はそれますが、中学時代にハマったXJAPANのライブのチケットが取れたので会場は幕張ですが、東京に前乗りして前から銀座のバーで飲むという憧れがあったので、銀座を観光しました。オーセンティックよりも、観光目的だったのでネットで調べるとルパンという老舗がヒットしました。文豪が集ったとされていますが、一応僕も読書が好きなんでここに決めました。
最初の一杯はお店一押しのモスコミュールを注文しましたが、タムドゥーが見えたので注文。一つ残念だったのは、ショットグラスで出されたことです。しかし、昔はこれが主流で昔ながらのスタイルを守っているんだと自分の中で解釈しました。
さて、タムドゥーはマッカラン用の麦芽もサラディン式というフロアとドラムの中間的製法で、経済的で効率も良いです。
香りはシェリーの染みたカスクでレーズンの香りが華やかに、10年ものとは思えないくらい香りだっています。少しスモークが効いた花粉の香りがします。これといった癖はありませんが、華やかでリッチです。口に入れてもキリっとシェリーを感じ、後から胡椒のようなスパイスです。フィニッシュははちみつの甘みととろみを感じます。ショットグラスで香りを嗅ぎすぎると鼻にウイスキーがつい、付いてしまいます。半分ほど飲んで減らすと香りやすくなります。香りを嗅ぐのには適していませんが、口に運ぶ際は空気に触れず直で入ってくるのでガツンと飲みごたえがあります。バーボンでやってみると相性がいいかもしれませんね。

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