ラガヴーリンの飲み比べ

オフィシャル12年・・・オイリーに磯の香り。まとわりつくような磯の香りでヨードチンキがラガヴーリンらしい。ヨードが正露丸の余韻の中で程よく苦く、甘、苦のバランスが良い。オイリーでまろやかなラガヴーリンが、こいつはカスクがタンニンにキュッと締まるのが他のラガヴーリンと違う。ピリッとピートのパンチを効かせた印象が残る。

AS WE GET IT瓶詰・・・カスクストレングスで中身は公表されていないが、ラガヴーリンである。
アルコール60.5%Volを思わせない甘いヨーグルトの香り。奥にシケモク香が潜む。熟成とは関係なくタンニンが強く口の中を締めてくるのが印象的。樽の渋みエキスを吸収してウッド感を主張している。

ダブルマチュアード15年・・・焼き栗のようなまとわりつく香りでプールサイドの香りもする。シェリーが塩気と共に喉からうなじまで響き心地よい。ラガヴーリンらしさは控えめで優しく塩気がオイリーに脳を浸透する。口当たりスムースで樽のエキスを十分に染み込んでいるのが余韻の長さで分かる。

ラガヴーリン

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