リンクウッド 特級12年(80年代前半)と特級12年(80年代後半)と12年(90年代)の飲み比べ

リンクウッドの3本飲み比べですが全て12年でも、特級表示12年(80年代前半)と特級表示12年(80年代後半)と12年(90年代)の贅沢飲み比べです。リンクウッドを始めて飲んだ時からウッドで華やかな余韻に惚れてしまったからです。マスターも好きみたいでたくさん置いてあります。
特級表示12年(80年代前半)は樽の香りとフローラルに華やかです。ナッツの香りもしてきます。少しスモーキーで新聞紙の香りがします。口当たりはスムースでとろみを感じます。
ピートのスパイスがありますが深みは繊細です。カラメルの甘みではなく純粋に麦の甘みが伝わります。削り粉でフィニッシュがシェリーでレーズン、ラストは段ボールで印象深いです。
特級表示12年(80年代後半)は前半のスモークがなくなり白桃の香りに変わります。花の甘みが香り華やかです。味も華やかにスムースで繊細。香りと味と余韻に嫌味がなく華やかにリッチで、悪口が思い当たらないのが印象的です。
12年(90年代)は石鹸とエタノール香が強くなります。キリっと華やかにピートとウッドがメリハリ良く交互に主張されます。辛口で香り以上にピーティで痺れます。フィニッシュがアロマでリッチで優しく鼻が痛い(気持ち良い)です。アルコールも高く香りと余韻は広範囲に広がり華やかで刺激は強くも非が見つからないのが印象的です。

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