アルバータプレミアム 

カナディアンのライ麦100%のライウイスキーであり今回初めてで衝動買いからの宅飲みテイスティング。
水割り・・・マイルドでクリーミーな麦の香りだが奥に黒糖のようなコクがある。ゴールド・ラムのようなアルコール臭もある。プラスチック、ピートがない中でピート独特の輪ゴムの余韻があるのはなぜか。ナッツの芳ばしい風味でバニラ、オークも感じる。ここで感じるオークはバーボンのような樽のエキスを鼻で感じるが苦みや渋みは一切なくマイルドである。スコッチのオールドボトルに少し近い何かが眠っている。カブトムシの余韻、輪ゴムに石鹸の余韻。コクの中で不思議なパフュームがある。水割りが抜群で口に中で輪ゴムと石鹸が踊る。

ストレート・・・香水の箱の香り。バニラと化粧品ポーチの香りでバニラ、はちみつの香りが粉っぽく入ってくる。奥にアルコール臭があるがやはりラム系に香り、ピートではなくライ麦のスパイスが舌の奥に染みるがとろみのある甘さが後から追い上げてくる。鼻からアルコールが抜けるものの、ナッツにオーキーでトーストしたような芳ばしい舌触り。バーボンの力強い甘さを活かして渋さ、えぐみを取り除いたようなスパイシーなようでマイルドなウイスキー。ジム・マーレイが高得点を評価したのも納得がいくコスパ抜群の逸材。

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